ささエる|特別支援教育総合WEBマガジン
教材ひろば
メンバーシップ限定で、ミニ賞状データや校内研修で使用できるプリントなど、お役立ちアイテムを無料ダウンロードできます! 教材はどんどん追加されていきます。 何度でもダウンロードできますので、自由にお使いください!
(新年度キャンペーン第5弾!)オリジナル小冊子「ADHD/ASDへの対応がわかる! 特別支援教育のポイント」(武井恒著) PDFデータ無料ダウンロード!
ささエる新年度キャンペーン「新年度応援! 教材ひろば《爆盛り》キャンペーン」、最終回となる第5弾は、武井恒氏に書き下ろしていただいたスペシャル小冊子「ADHD/ASDへの対応がわかる! 特別支援教育のポイント」(A5判・12ページ)をご提供いたします。初めて特別支援対応をしなければいけなくなった先生にも、ベテランの先生の確認用にもご利用いただける冊1冊です。PDFデータを無料ダウンロードいただけます!(メンバーシップ限定) また、冊子とは別に、さらなる発展編として「教室環境
編集長対談 小嶋が行く! 第3弾【メンバー無料、全10回】
今回、小嶋編集長が対談するのは、WING SCHOOL校長の田上善浩先生です。 オルタナティブスクールという新しい学校の形をつくった田上先生は、小嶋編集長にとってTOSSの先輩でもあります。 全10回のマガジンです。記事は月2回ずつアップしていきます。 (2月-6月で連載) マガジンを購入された方は、購入後にアップされたマガジン内の記事もすべてお読みいただくことができます。 メンバーシップに登録されている方は、もちろん無料でお読みいただけます。 1,WING SCHOOLを立ち上げたきっかけ 2,オルタナティブスクールを立ち上げて 3,めっちゃ楽しい学校を目指して 4,WING SCHOOLの教育理念 5,傷つき体験のある子も自然に受け入れられる (6~10は現在制作中)
編集長対談 小嶋が行く! 第3弾:田上善浩氏 【第7回 レベルアップしていっているWING SCHOOL】<有料マガジン・メンバー無料>
「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第3弾です。 今回の対談相手はオルタナティブスクールのWING SCHOOLを立ち上げた田上善浩氏です。 この対談のテーマは「子供たちが『傷つき体験』をしない教育とは」です。 第7回は「レベルアップしていっているWING SCHOOL」です。 ※マガジンを購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登録いただくとお読みいただけます。(2-6月連載)
編集長対談 小嶋が行く! 第3弾:田上善浩氏 【第6回 特別支援を要する子たちはシステムエラーを感じている】<有料マガジン・メンバー無料>
「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第3弾です。 今回の対談相手はオルタナティブスクールのWING SCHOOLを立ち上げた田上善浩氏です。 この対談のテーマは「子供たちが『傷つき体験』をしない教育とは」です。 第6回は「特別支援を要する子たちはシステムエラーを感じている」です。 ※マガジンを購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登録いただくとお読みいただけます。(2-6月連載)
編集長対談 小嶋が行く! 第3弾:田上善浩氏 【第5回 傷つき体験のある子も自然に受け入れられる】<有料マガジン・メンバー無料>※今回は無料公開
「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第3弾です。 今回の対談相手はオルタナティブスクールのWING SCHOOLを立ち上げた田上善浩氏です。 この対談のテーマは「子供たちが『傷つき体験』をしない教育とは」です。 第5回は「傷つき体験のある子も自然に受け入れられる」です。 ※有料マガジンですが、今回の記事は無料でお読みいただけます。 ※続きはマガジンを購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登録いただくとお読み
ささエるマガジン 第2号
特別支援教育に特化したマガジンの第2号です。 今回は新年度のスタートダッシュを応援する内容です。 学校の先生方はもちろん、子育てに悩んでいる保護者の皆さまにも、ぜひお読みいただきたい内容です。 ライターはすべて、教育現場で実際に子供たちに接している先生方です。 「本当に効果があった」子供たちへの対応を学ぶことができる貴重な話が満載です!
小嶋編集長が認めた! 注目の特別支援教育実践
全国の先生方が行っている特別支援教育の実践から、「ささエる」の小嶋編集長が「これは!」と注目したものをピックアップし、原稿をご依頼しています。 今、ぜひ多くの人に知っていただきたい実践を、リレー連載で公開していきます。 ※月1回更新、執筆者は次々に替わっていきます(1人3回程度の連載となります)。