ささエる(特別支援教育総合WEBマガジン)

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「ささエる」は、”先生たちとつくる”特別支援教育の総合ウェブマガジンです。 特別な支援が必要な子供たちに、経験豊富な学校現場の先生や専門家の、実践的具体的な記事を配信します。先生方はもちろん、保護者の方がすぐに役立つ内容を目指しています。 旧:TOSS特別支援教育(教育雑誌)

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2023年11月創刊! 「ささエる」は、”先生たちとつくる”、特別支援教育の総合ウェブマガジンです。 特別な支援が必要な子供たちに、経験豊富な学校現場の先生や専門家の、実践的具体的な記事を配信します。 先生方はもちろん、保護者の方がすぐに役立つ内容を目指しています。 メンバー会員様限定の記事や資料、セミナー情報など公開予定です。 メンバー特典として、以下の配信を予定しています。 ・メンバー特典記事を閲覧できます ・「TOSS特別支援教育」最新号のPDFダウンロード・無料配送(希望者) ・「TOSS特別支援教育」バックナンバーの順次公開 ・その他限定セミナー等情報の配信

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    小嶋 悠紀
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【はじめに】編集長あいさつ~ささエるってどんなマガジン?~

■はじめまして、「ささエる」です近年「発達障害」「グレーゾーン」などの言葉がメディアに登場する機会も増え、注目が集まっています。 経済産業省では自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)などの発達障害を多様性と捉え、相互に尊重し合う「ニューロダイバーシティ」という考えが推進されています。 ニューロダイバーシティの推進についてー経済産業省 このように、発達障害に対する理解が一般に広まってきたように思える昨今ですが、それでも実際に子供たちに対応する先生や、子育

    • 【第5回 否定されたときの心のもちよう】編集長対談 小嶋が行く! 第2弾:シェフロピア・小林論史氏<有料マガジン・メンバー無料>※今回は無料公開

      「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第2弾です。 今回の対談相手は料理系トップYouTuberで「Ponte Carbo」オーナーシェフでもある小林論史氏です。 この対談のテーマは「障害があっても多様な職業に就ける」です。 第5回は「否定されたときの心のもちよう」です。 ※有料マガジンですが、今回の記事は無料でお読みいただけます。 ※前回までの記事と続きはマガジンを購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登

      • <先生の指示に従わないあの子…どう対応する?>指示に従わない子も、苦しんでいる

        指示に従わない子は、反抗しているのだから、私は勝たなくてはいけないと思い叱っていた。静岡県公立小学校教諭 手塚美和 「え〜。めんどくさい」 「やだもんね〜」   こう言って教師の指示に従わない子。カチンとなって、思わず叱ってしまったことが何度もあった。   なぜ、彼らはカチンとくる言葉を言うのだろう。   希望に胸をふくらませて入った小学校。数ヶ月で読み書き算の勉強が本格的になる。ペースもずっと速くなる。   その頃から授業の中で、何度も失敗体験をするようになるのだ。  

        • お母さんとの作戦会議

          ご褒美作戦が子供の意欲をかきたて、行動の変容を促す。 秋田県公立小学校教諭 間嶋祐樹 1.面談は作戦会議 私は、面談を「作戦会議」と呼んでいます。 保護者と一緒に具体的な作戦を立てるためです。 小学三年生男子のS君。生活が不規則になりがちで、夜寝るのが遅くなってしまいます。 寝不足になるので、イライラが強くなり、学校でも物や人に当たることが多くなっていました。 そこでお母さんと面談をすると、YouTube を見過ぎてしまい、それが夜更かしの原因となっている事が判明し

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        • 編集長対談 小嶋が行く! 第2弾【メンバー無料、全9回】
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        • TOSS特別支援教育第4号
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        • ささエるマガジン 第1号
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        • 教材ひろば
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        • TOSS特別支援教育第3号
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        • 【メンバー無料、全10回】編集長対談 小嶋が行く! 第1弾
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          小嶋編集長の特別支援教育研修シート⑦無料ダウンロード!(メンバーシップ限定)

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           ささエるメンバーシップにご登録いただきありがとうございます。  メンバーシップ特典としまして、特別支援教育にご利用できる教材を無料でダウンロードできるマガジンをご用意しております!  メンバーシップにご登録いただいている間は、無料で何度でもダウンロードできます。どうぞご利用ください。  第10弾は「小嶋編集長の特別支援教育研修シート⑦」です。元々、2020年度の『教育トークライン』誌に連載していた、小嶋編集長が作ったワークシートです。『教育トークライン』を購読されている方も

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          【第4回 再生数を稼ぐためのAIとの戦い】編集長対談 小嶋が行く! 第2弾:シェフロピア・小林論史氏<有料マガジン・メンバー無料>

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          「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第2弾です。 今回の対談相手は料理系トップYouTuberで「Ponte Carbo」オーナーシェフでもある小林論史氏です。 この対談のテーマは「障害があっても多様な職業に就ける」です。 第4回は「再生数を稼ぐためのAIとの戦い」です。 ※この記事は有料マガジンをご購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登録いただくとお読みいただけます。(10-1月連載) ※一度マガジン

          【第4回 再生数を稼ぐためのAIとの戦い】編集長対談 小嶋が行く! 第2弾:シェフロピア・小林論史氏<有料マガジン・メンバー無料>

          <ドクター・専門家からの提言③>人はなぜ生きるのか★有料(メンバー無料)★

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          私の青年期には、人は何の為に生きるのかなどと皆で議論を交わしたこともあった。今のLINEで思いつきをしゃべっている時期にそのような会話は聞かれなくなった。外来でふとそんな会話をしてみた。教育現場ではどのように教えているのだろうか。 どんぐり発達クリニック ギフテッド研究所 宮尾益知 「人はなぜ生きるのですか」 先日の外来で、18歳になろうとする青年から聞かれた。彼は、以前私がチックで診ていた子供だった。その後女性の先生にお願いして診ていただいていたのだが、不登校になり、1

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          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第30回 【「過敏性と教育」10 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

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          2023年4月より「ささエる」編集長・小嶋悠紀の連載が始まりました! 「ささエる」本格オープンの11月からは毎月第1・3木曜日の更新となりました。メンバーシップ限定記事ですが、第1木曜日はどなたでもお読みいただけます。 今回の記事はメンバーシップ限定となります。 ぜひ、メンバーシップにご登録ください!

          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第30回 【「過敏性と教育」10 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

          二次障害 予防と対応 5つの方法

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          二次障害は周りの対応の結果である。決して投げ出さず、教師・支援者が自身のメンタルを保ちながら、根気強く対応することで必ずいつか道は開ける。 兵庫県公立小学校教諭 川原雅樹

          二次障害 予防と対応 5つの方法

          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第29回 【「過敏性と教育」9 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

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          2023年4月より「ささエる」編集長・小嶋悠紀の連載が始まりました! 「ささエる」本格オープンの11月からは毎月第1・3木曜日の更新となりました。メンバーシップ限定記事ですが、第1木曜日はどなたでもお読みいただけます。 今回は第1木曜日ですので、どなたでもお読みいただけます!  私は今まで3000人近くの発達障害の子供たちと直接的・間接的に関わり、支援を展開してきた。その中で、ASD(自閉スペクトラム症)傾向のある子供たちには、共通したある特徴があることに気づいた。  それ

          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第29回 【「過敏性と教育」9 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

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          パニック発生! とにかく落ち着くまで待つ

          静かな環境で行動がおさまるまで待つ。その後、原因を見付けて予防する。代わりの行動を決める。 愛知県公立中学校教諭 辻拓也 中1。帰りの会の前の教室での出来事です。   一番前に座っているA君に話しかけました。 「A君。朝に自分で言ったとおり、宿題を出してから帰ってもらうよ」 「えっ、残るの?」 「残りますよ。朝か放課後、どっちで出すか聞いたら『放課後』を選びましたよ」 「え〜」 A君は頭を抱えて下を向きました。   直後、着ていたYシャツを引きちぎりはじめました。

          パニック発生! とにかく落ち着くまで待つ

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          【第4回 再生数を稼ぐためのAIとの戦い】編集長対談 小嶋が行く! 第2弾:シェフロピア・小林論史氏<有料マガジン・メンバー無料>

          「ささエる」の小嶋悠紀編集長が、様々な人たちと特別支援に関する対談をするコーナーの第2弾です。 今回の対談相手は料理系トップYouTuberで「Ponte Carbo」オーナーシェフでもある小林論史氏です。 この対談のテーマは「障害があっても多様な職業に就ける」です。 第4回は「再生数を稼ぐためのAIとの戦い」です。 ※この記事は有料マガジンをご購入いただくか、「ささエる」メンバーシップ(月額600円)にご登録いただくとお読みいただけます。(10-1月連載) ※一度マガジン

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          私の青年期には、人は何の為に生きるのかなどと皆で議論を交わしたこともあった。今のLINEで思いつきをしゃべっている時期にそのような会話は聞かれなくなった。外来でふとそんな会話をしてみた。教育現場ではどのように教えているのだろうか。 どんぐり発達クリニック ギフテッド研究所 宮尾益知 「人はなぜ生きるのですか」 先日の外来で、18歳になろうとする青年から聞かれた。彼は、以前私がチックで診ていた子供だった。その後女性の先生にお願いして診ていただいていたのだが、不登校になり、1

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          一言の指示で動く「おてほんくん」×直写ノート

          教室がシーンとなり、あの子もできた!「おてほんくん」×直写ノート。 福井県公立小学校教諭 尾川智子 新学期は、指示がなかなか通らないことが多いです。 そこで、私は新学期に必ず行うものがあります。 「おてほんくん」と直写ノートです。 この教材を渡して「写します。」と言うだけで、子供たちは取り組み始めます。教室がシーンとなり、どの子もだんだんでき上がっていく自分の作品に満足します。 私が担任したA男は、立ち歩いてしまう、騒ぎだしてしまう、すぐにキレてしまう子でした。

          一言の指示で動く「おてほんくん」×直写ノート

          部活でも有効なのは、教えて褒めること

          部活では、怒鳴ることが必要だと思っていた時があった。それが大きな間違いだと気付いたのは、猛烈に反抗された時だった。 埼玉県公立中学校教諭 森田健雄 「お前は何でそんなことすらできないんだ。やめちまえ」   これがかつての私の部活指導での口癖の一つでした。とにかく怒鳴り、罵倒することを繰り返していました。   ある時、一人の男子が私に向ってきました。   「うるせえんだよ。やめてやる」 「おうっ、やめてしまえ。ふざけんな」   そこから他の子への指導も入りにくくなったのを覚

          部活でも有効なのは、教えて褒めること

          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第30回 【「過敏性と教育」10 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

          2023年4月より「ささエる」編集長・小嶋悠紀の連載が始まりました! 「ささエる」本格オープンの11月からは毎月第1・3木曜日の更新となりました。メンバーシップ限定記事ですが、第1木曜日はどなたでもお読みいただけます。 今回の記事はメンバーシップ限定となります。 ぜひ、メンバーシップにご登録ください!

          小嶋悠紀の特別支援教育コンパス第30回 【「過敏性と教育」10 〜過敏性に鈍感な大人たち〜】

          高い所にのる子がいなくなった環境調整

          静岡県公立小学校教諭 広畑宏樹 Q1,どういう工夫をした写真か  あえて物を置くという環境調整を行い、「自分たちがのる所ではない」と感じられるようにした。 Q2,どんな効果があったか  ある年、「窓の手前にのぼって外を見るなどする。危険だと注意しても繰り返す」と言われていた子供たちを受けもった。あえて物を置くという環境調整をした教室では、誰ものらなくなった。 © 2023 TOSS,The Institute for Teaching-Skill Sharing.P

          高い所にのる子がいなくなった環境調整

          衝立を利用した個の学習スペース確保

          北海道公立小学校教諭 赤塚邦彦 Q1,どういう工夫をした写真か  限られた学習スペースで複数の子供が別々の学習を行わなければならない。衝立を利用することで、個の学習スペースを確保した。 Q2,どんな効果があったか  同じ空間で、違う活動をするのだが、お互いのことをほとんど気にすることなく、自分の課題に集中して挑戦することができた。 © 2023 TOSS,The Institute for Teaching-Skill Sharing.Printed in Japa

          衝立を利用した個の学習スペース確保

          <発達障害の子が熱中したTOSS教材>負けを認めるようになる魔法の教材 五色百人一首

          負けを認めない発達障害の子が、負けを認め、集団の中で活躍するようになった。北海道公立小学校 高杉 祐之 「五色百人一首」は、「負け」を受け入れなければならない。何度も繰り返し行うことで「負け」や「思い通りにいかない」ことに対する耐性を身に付けることができる。 一年生のAくんは、机の上を走り回り、教室から逃げ出した。カッターを振り回し、暴れていた。学習にも取り組まず、1年で書いたノートは4行のみだった。負けることが大嫌いで、勝ち負けが起こることはすべて取り組まなかった。運動

          <発達障害の子が熱中したTOSS教材>負けを認めるようになる魔法の教材 五色百人一首

          二次障害 予防と対応 5つの方法

          二次障害は周りの対応の結果である。決して投げ出さず、教師・支援者が自身のメンタルを保ちながら、根気強く対応することで必ずいつか道は開ける。 兵庫県公立小学校教諭 川原雅樹

          二次障害 予防と対応 5つの方法

          肩を組んで歌うという経験

          一緒に左右に揺れて歌うことが、こんなにも難しいことなのか。 埼玉県公立中学校教諭 豊田雅子 1 拍に乗れない事実 体育館で合唱練習をしました。歌えてはいるのですが、すっきりしません。欲しいタイミングで音が乗ってこないところに課題を感じます。拍を共有するために手をつないで歌わせました。すると、ノリがバラバラ過ぎました。Waveの練習かと思うほど、波打ったり、左右の手がバラバラに動いていたりしていました。さらに、そうなっても拍のタイミングを合わせ直そうとする姿が見えませんで