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特別支援教育総合WEBマガジン「ささエる」2023年11月創刊! メンバー限定記事、有料記事を含めた全ての記事がご覧いただけます。 特別支援教育に関する会員限定イベントやプレゼント企画も予定しています。 会員購読お待ちしております🎵
ささエる|特別支援教育総合WEBマガジン
特別支援教育に特化した「ささエるマガジン」の第4号です。 今回は発達障害のある子供たちと信頼関係を結ぶためのノウハウを学ぶことができる内容です。 学校の先生方はもちろん、子育てに悩んでいる保護者の皆さまにも、ぜひお読みいただきたい内容です。 ライターはすべて、教育現場で実際に子供たちに接している先生方です。 「本当に効果があった」子供たちへの対応を学ぶことができる貴重な話が満載です!
メンバーシップ限定で、ミニ賞状データや校内研修で使用できるプリントなど、お役立ちアイテムを無料ダウンロードできます! 教材はどんどん追加されていきます。 何度でもダウンロードできますので、自由にお使いください!
特別支援教育に特化した「ささエるマガジン」の第3号です。 今回は日常生活を安定させるための様々な対処法を知ることができる内容です。 学校の先生方はもちろん、子育てに悩んでいる保護者の皆さまにも、ぜひお読みいただきたい内容です。 ライターはすべて、教育現場で実際に子供たちに接している先生方です。 「本当に効果があった」子供たちへの対応を学ぶことができる貴重な話が満載です!
全国の先生方が行っている特別支援教育の実践から、「ささエる」の小嶋編集長が「これは!」と注目したものをピックアップし、原稿をご依頼しています。 今、ぜひ多くの人に知っていただきたい実践を、リレー連載で公開していきます。 ※月1回更新、執筆者は次々に替わっていきます(1人3回程度の連載となります)。
今回、小嶋編集長が対談するのは、一般社団法人Advance 代表理事の太田一美先生です。 就学前の子供に対する「療育」を進める太田先生は、元小学校教師であり、TOSS教材を使った療育を実践されている第一人者でもあります。 全8回のマガジンです。記事は月2回ずつアップしていきます。 (6月-10月で連載) マガジンを購入された方は、購入後にアップされたマガジン内の記事もすべてお読みいただくことができます。 1, “もっと前から関われていたら”の想いからスタートした「あどばんす」 2,療育の現場でも教材の質の高さが重要 3,「生活自立ができるか」がゴールの基準 4,着替えもお弁当も「先生は手伝いません」 5,就学を考えるために保護者が模擬授業を受ける 6,お父さんを巻き込むことの重要性 7,小学校に上がる準備のための“小集団療育” 8, 幼年教育の質を上げるパイロットモデルに
今年もやります! 「年末ジャンボ★キャンペーン」 大好評の「年末ジャンボささエるくじ」をはじめ、新しい試みの「インスタライブ 子役付き模擬授業 in TOSS冬合宿」、アンケートで大好評だった「子役付き模擬授業」の新作動画の無料配信など、「ささエる」をご愛顧いただいている皆様に喜んでいただける企画をご用意いたしました! 年末年始に楽しんでいただけたら幸いです。 【キャンペーン内容】 1,第2回 年末ジャンボささエるくじ! ※メンバーシップ限定 ★年末ジャンボささエる
『TOSS特別支援教育』誌第15号24ページの大迫利江氏の記事を漫画化しました。 愛知県公立小学校教諭 神谷優美 NG対応 問題行動のみを報告する OK対応 一筆箋で褒め、保護者の満足度をあげる 学校からの電話恐怖症になっている保護者。問題行動のみ報告していては、「お宅のお子さん何とかしてください!」としか保護者に伝わらず、家で叱責するだけで終わり、子供の成長の機会を奪うことになります。 学校からの電話に対して恐怖感を抱いているため、「新学期の教科書を、何度も往復して
付箋に授業態度の良い所を書き、本人に渡す。付箋を連絡帳に貼ることで飛び出し0へ。 石川県公立小学校教諭 毛利康子
特別支援教育総合WEBマガジン「ささエる」年末ジャンボ・キャンペーン「第2回 年末ジャンボささエるくじ!」にたくさんのご応募をありがとうございます。 当選番号を発表いたします。 特賞・・・小嶋悠紀メッセージカード付 ふみおくん、おちつくわ 別注モデル 1名様 【当選番号】62 1等・・・ささエるTシャツ 1名様 【当選番号】67 2等・・・でかモン 3名様 【当選番号】10,109,115 3等・・・にぎモン 2名様 【当選番号】71,105 4等・・・ささエる
大好評の編集長日記「小嶋悠紀の特別支援教育コンパス」は、毎月第1、3木曜日に更新されます。 特別支援教育の第一人者である小嶋編集長の貴重な知見が惜しみなく盛り込まれた、読みやすいのにDEEPな知識まで得られる連載です! この連載はメンバーシップ限定記事ですが、第1木曜日はどなたでもお読みいただけます。 今回の記事はメンバーシップ限定となります。 ぜひ、メンバーシップにご登録ください!
ささエるメンバーシップにご登録いただきありがとうございます。 メンバーシップ特典としまして、特別支援教育にご利用できる教材を無料でダウンロードできるマガジンをご用意しております! メンバーシップにご登録いただいている間は、無料で何度でもダウンロードできます。どうぞご利用ください。 第25弾は「わたし・ぼくの なにぬねの(ひらがな練習シート)」です。 こちらの教材は、小嶋悠紀編集長が海外視察の際に現地の教材を目にとめ、そこから着想を得て日本の教室で使える教材として考え
発達障害について専門家から学び、個別に対応すると、クラスがまとまらなくなる。逆に、学ばない人は、わがままと決めつけ、子供を追い込む。それは何故か。乳幼児期のコミュニケーションで、スマホが何故悪いのか? 広島県立障害者療育支援センターわかば療育園長 (一般社団法人日本医療福祉教育コミュニケーション協会代表理事) 河野政樹
学級崩壊したクラスにいる子供の保護者は何をしたらいいでしょうか? 回答:安原こどもクリニック院長 安原昭博 構成:兵庫県公立小学校教諭 和田孝子
一般社団法人Advance 代表理事・太田一美 「小嶋が行く!」で小嶋編集長と対談された「あどばんす」の太田一美先生の講演を記事にしました。今回は第2回となります。 全4回で、最後の第4回は小嶋編集長の解説になっています! メンバーシップ限定記事となっております。 ぜひ、メンバーシップにご登録をお願いいたします。 2 1年間のプログラム① 4月~9月 それでは、だいたいのプログラムをご説明します。いろいろな子の個別学習をしますが、年長さんに絞ってプログラムのお
島根県公立学校教諭 金木 瑛実加 Q1,どういう工夫をした写真か 家庭でも使う電気ケトルを教室に置いて、一息つきたい時のお茶セットを用意している。 Q2,どんな効果があったか 行事のシーズンで子供たちに疲れが出やすい時や、子供がいらいらして落ち着きたい時などに、お茶を淹れられるセットを教室に置いている。家庭用電気ケトルを使うことで、教室だけでなく家庭や将来大人になってからも自分でお茶を淹れることができるようになる。また、自分のお茶を淹れるだけでなく他の人に淹れてあ
静岡県公立小学校教諭 広畑 宏樹 Q1,どういう工夫をした写真か 4年生算数の「がい数」の単元で、算数用語である「以上・以下・未満」について意味を視覚的に分かりやすく表し、提示しました。授業後は常時掲示し、いつでも確認できるようにしました。 Q2,どんな効果があったか 以前は、意味を混同する子がおり、定着に時間を要しました。この工夫をしたら、「以上・以下・未満」の意味を一度扱っただけで、子供たちが理解するようになりました。掲示を見て確認することで、より定着しやすく
教師と子供をつなぐパイプ役がお母さん。対立関係ではなく協調関係を目指すその一歩目は、目的と目標の共有だ。 宮城県公立中学校教諭 三浦裕司 小学校6年から不登校の中学1年生のA子を、今年度から担任しています。集団が苦手で、大勢がいる教室で過ごすことに不安を感じていました。行き渋りが始まった当初は「宿題が終わっていないから学校に行けない」「遅刻するくらいだったら1日休む」などの理由を訴えており、こだわりが強く完璧主義の性格であることが分かりました。彼女は現在、適応指導教室に週
イレギュラーが苦手な生徒には、一緒に見通しをもたせるための「作戦」を立てよう。 愛知県中高一貫校教諭 松浪由起 以前、運動部の顧問をしていた際、ある女子生徒に出会いました。 彼女は幼い頃からその競技に取り組んでおり、同学年の生徒と比べても技術が高い生徒でした。 しかし、欠席が多いため、部活のメンバーからサボりと誤解され、うまくなじめない様子でした。 欠席の理由を尋ねると、 「勉強面で先生に呼び出されることが多く、遅れて部活に参加するときの方法が分からない」 「通院等で早
ささエるマガジン第2号より、「子役付き模擬授業」の動画記事を公開しています。 ところで、「子役付き模擬授業」って何? と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 教育研究団体TOSSの特別支援教育セミナーなどではおなじみなのですが、そういったセミナーに参加された経験がないと、何のことかわからない方も多いのではないでしょうか。 1月11日(土)16:45~17:15に開催するささエる初のインスタライブでは、「子役付き模擬授業」を生配信いたします。 その前に、「
お母さんのペースに合わせて、子供にとって益になることを相談する。 兵庫県中学校教諭 大鳥真由香 Aさんは小学校から不登校が続いていました。 集団に入ることがしんどい、なかなか気力が湧かない、というお子さんです。 ご家庭の状況も苦しく、お母さんは心を許した人としか話せない人でした。前年度の担任は、家庭訪問や電話のたびに1時間以上お母さんの話を聞いていたと言います。 私が担任となり、週1回の家庭訪問を続けました。 週1回と決まったのは、Aさんとお母さんとの相談の上です。回数が
戸惑う生徒には、他の生徒が自然にサポートするしくみをつくる。励まし合いからできるようになっていく成功体験を、教師がつくりだす。 愛知県公立中学校教諭 辻拓也 バスケットボール部の新チームが始まりました。 3年生が引退し、1年生はほとんどが初心者。 2年生も半分は初心者で入部してきた生徒たちです。 初日の練習は、3年生がいた頃と同じメニューから始めました。 個人練習はスムーズでしたが、2人組になると1年生は動きに戸惑いました。 練習そのものは見てきたから知っています。けれど
「小嶋悠紀の特別支援教育コンパス」、今回は小嶋編集長からの新年のご挨拶と今年の抱負です。 本年も「ささエる」をどうぞよろしくお願いいたします。 ~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~ 大好評の編集長日記「小嶋悠紀の特別支援教育コンパス」は、毎月第1、3木曜日に更新されます。 特別支援教育の第一人者である小嶋編集長の貴重な知見が惜しみなく盛り込まれた、読みやすいのにDEEPな知識まで得られる連載です! この連載はメンバーシップ限定記事で